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#SIHH2017: HYT illuminates the Skull Pocket

#SIHH2017: HYT illuminates the Skull Pocket

HYT はブランド初の懐中時計、Skull Pocket(スカル ポケット)を発表します。新しいケース、初めてスカルと関連させた機械式ライト機能、特別な仕上げ、8 個限定製造。Skull Pocket は HYT の開発に一転機を画します。

HYT は Skull Pocket により、過去の知識と現代の科学に基づいて未来の時計製造を生み出すという自らの使命を再確認します。伝統的な時計製造の最も高貴な遺産の 1 つである懐中時計がこのたび、HYT の展開と表現の新たな地平になります。この時計は、稀少でインタラクティブな物によって具現化された、現代的で型にはまらない生活術を約束します。

HYT の Skull Pocket に組み込まれた流体技術は、このように伝統的な機械式時計の輪郭を採用し、それを 21 世紀によみがえらせます。 それが、HYT が高級時計基金のパートナーのブランドがしっかりと組織するサークルに加わり、高級時計を型にはまった領域のさらに先へ進ませるその能力を誇示する理由の 1 つです。

自然なサイズ

Skull Pocket は 8 個しか製造されない限定シリーズで、HYT の最も贅沢な作品の 1 つです。このモデルは Metropolis(メトロポリス)モデル用に開発されたライティング モジュールを初めてスカルに組み合わせています。

このモジュールは 6 時位置のカバリエの下に 2 つの LED を配置させています。それらを発光させるマイクロジェネレーターは、ケースの中に組み込まれました。その役割は、機械的な力を電気に変換することです。4 時 30 分位置の専用プッシュ式リューズを回すと、たる型スプリングが巻かれます。続いて、このプッシュ式リューズを押すと、スプリングが解かれてマイクロジェネレーターが高速で回転し、2 つの LED を発光させるための電気を生み出します。そして、Skull Pocket は、やわらかいブルーの光に包まれ、グリーンの液体の蛍光着色剤を光らせます。

メカニズムを再び巻き上げる必要がない限り、ライトは約 5 秒間光り続けます。この方式は、電池も電子部品も必要としない完全な機械式です。82 個もの部品からなるこの特許取得済みのアッセンブリは、極小のサイズと曲面形状のために開発は困難を極めました。

オートクチュールの外装

アッセンブリは Skull Pocket 専用に作られた直径 59 mm のブラック DLC チタン製ケースに収められています。ラグの代わりに、HYT はダイヤルを保護するカバーの独自のシステムを開発しました。12 時位置のヒンジで連結されたそのシステムは、ブランドの美的特徴の 1 つとなった 6 時位置の象徴的なカバリエにより、作動します。カバーには、彫刻されたモチーフとレザー製のインサートがあしらわれ、さらにどのようなカスタマイズも可能です。

下向きにそっと押すと、カバリエがカバーを解放し、カバーが開いてSkull Pocket のダイヤルが現れます。頭蓋骨は初めて現代的なデザインで全体的にファセット加工され、周囲を取り巻くクル・ド・パリ仕上げに呼応する微妙な光の反射をもたらします。

夜間には、直ちに光があふれ出し、生み出されたやわらかいブルーの微光がケースを満たして、色のついた液体の中の蛍光着色剤を光らせます。このとき、頭蓋骨の周囲のスーパールミノバを塗布したアラビア数字のインデックスのおかげで、時間を直感的に読み取れます。秒は左目、パワーリザーブは右目の中で読み取れます。アッセンブリは Skull Pocket のために特別に設計されたチタン製チェーンに向けられています。ファセット加工、ポリッシュ仕上げ、およびサテン仕上げが施されたその構造は、スカルの精神を末永く感知させるかのごとく、頭蓋骨の美観を思い起こさせるように設計されたものです。